んっちも上手〜

（注意：今日はうんちの話です）

今日の午前中は私が人間の病院に行きまして、猫3匹でお留守番でした。
午前中はいつもピータンはぐっすりなんで、まず問題ないだろうと思ったものの、やっぱり猫だけの留守番はちょっと心配。
ニナとふくが兄姉力を発揮してくれるようになればいんだけどなあ。

病院から飛ぶようにして帰ったらミルクの大催促。
ミルク飲んで−、ひと遊びして−、ちっちしてー、その後、ぐぬぬぬぬとトイレで力んでうんちをしようとしました………が。
ぐぬぬぬぬぬ………出ませんねえ。

ピータンはうちに来てくれた日の夜と明け方頃に、みるみるみるっと柔らかいうんちをしたきりで、ミルクだけだとこんなもんかなあと思っていましたが、昨日、固ーいのを二粒したのを皮切りに、ちょこちょこと、んっちもするようになりました。
ちゃんとトイレに行って気張るんですよ。
ただ、気張るもののなかなか出ない。
半分出したままうろうろするもんで、部屋の思わぬところに転がってたりもします。
便秘かなあ。

諦めて遊んでるうちにぽろっと出たのを採取して、動物病院に持って行って検便してもらいました。虫はいないし問題なし、とのこと。
でも、ふくの時もそう言われながら、結局いたからなあ。
下痢をするようになったら要注意ですねえ。
でもまあ、とりあえず太鼓判を押してもらって安心です。

それとやっぱり便が硬いということで、水分の補給してくださいねとのこと。
ミルクの回数が少ないかな。ちょっと濃いのかもなあ…と反省。



ミルクを飲んだら散歩ですよ。
足の力がついてきて、行動範囲がぐぐっと広がりました。



ブームは隙間。



バトルの相手は相方のあんよ。



毛繕いなんかもしちゃうんですよー。



寝るときは大の字−。



まだまだそんな大の字は甘いわ、とニナ姉さん。